近江真綿で作った真綿布団真綿 肌掛け布団国内手引き真綿1kg入り近江の職人さんが何百回も角真綿を丹念に延ばして作りました。150x210cm中身も生地も日本製・送料無料
近江真綿で作った真綿布団真綿 肌掛け布団国内手引き真綿1kg入り近江の職人さんが何百回も角真綿を丹念に延ばして作りました。150x210cm中身も生地も日本製・送料無料
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特選近江真綿を1枚1枚丁寧に手延ばしして作った出来立ての真綿布団はふんわりしっとり使い心地が違います。
サイズ 約150cm×210cm カラー クリーム※ 商品の色は画面表示やディスプレイ等の具合により写真の色と多少異なります 側生地素材 綿100%ダブルガーゼダブル織にしたガーゼ素材の側生地は真綿の柔らかさを引き立てます。
軽くて柔らかく体を包みますので襟元に隙間ができません。
中綿素材 絹100%(純真綿)特選近江真綿『真綿』と『絹綿(シルク綿)』は別物です どう違うのかその違いを知って下さい。
手引きの技 伝統を守りながら、繭を5〜6個づつ引き伸ばして角真綿を1枚1枚丹念に作ります、 そしてこの角真綿1枚1枚を熟練の職人が2人1組でていねいに引き延ばす「手引き」という作業によって寸法を合わせながら、 薄くムラなく縦横に引き伸ばした真綿を何百枚も重ねて布団を完成させていきます。
熟練した職人でも、一日に僅か布団2〜3枚分しか手引きする事ができない大変希少価値の高い近江真綿です。
近江真綿は伸びが良いため一枚の角真綿を均等に広く大きく延ばすことができるので縦横交互に重ねて作ります、 薄く引いた真綿を基の芯から縦横に重ねて作る技術は近江真綿だからできる日本の伝統の技です、熟練した職人でも、 一日に僅か布団2〜3枚分しか手引きする事ができない大変希少価値の高い近江真綿です。
、 近江真綿は厳選された繭を使い伝統の製法で真綿布団に仕上げます。
今日本では真綿布団・シルク100%手引き真綿と書かれている商品の中には中国で真綿を手引きした品に日本で側生地に入れて日本製としてある品も多くあります、よくお確かめください。
つちかわれた伝統 近江真綿は江戸時代中期以降、諸大名が養蚕を奨励したこともあり、延享年間(1744〜48)に、 岩脇の山村義蔵氏が東北地方から木綿布の漂白技術を、習得して帰り、さらに多和田、岩脇の住民が信濃地方より真綿作りを習い 工夫と苦心の末にこれを広めたといわれ、約250年の歴史を持っています。
今もなお、伝統を守りながら、真綿を手引きによって寸法に合わせながら薄く引き伸ばし、布団を完成させていきます。
重さ 中綿/1kg約3000個の繭をつかっています。
真綿が何層にも重なっているため優れた保温性と汗を素早く吸収・発散するため蒸れにくく冬は温かく感じます。
近江真綿を二人掛かりで縦に・横にと延ばして重ねて作るのが近江の職人さんの腕の見せ所幾重にも重ねられた真綿はとてもきれいです、お布団を触っていただくと真綿の柔らかさが伝わってきます、これが日本で作られた近江真綿布団です。
お勧め 吸湿生・発散性・保温性の良い真綿はホコリが出ないのも清潔で安心。
お肌と同じタンパク質なこともお肌の敏感な方にも適しています。
特選近江真綿を使ってた当店の真綿布団は真綿の層が幾重にも重なっているため、中の真綿がずれることが無いので和綴じに仕立ててあります、ふんわりとした使い心地は、キルト仕立ての真綿布団とは数段の違いがあります。
真綿布団は季節によりパシーマと組み合わせてお使いいただくとより保温効果が高まります。
ご了承下さい ★
この商品はお仕立てをさせて頂くことを前提にしております 店でも大切に扱っておりますお届け後の返品はお受けできませんことをご了承下さい。
製造 日本製 お好みのサイズで 貴方に合わせた真綿布団もお作り致します、お電話、メールでお問い合わせください。
布団カバーなら ロマンス小杉のコーマー糸のカバー150x210cmをお選びください。
送料・別途料金について 国内送料無料沖縄・離島は送料・別途料金も無料※他の商品を同時にご注文いただき同梱した時の、 梱包サイズが160cmを超える時は別途料金が発生致します。
出来上がりました!貴方だけのために心を籠めて近江の職人さんが作っておりました。
お蚕さんから伸ばした近江角真綿を一枚一枚縦横にと二人掛かりでふわふわの真綿布団を制作しました。
所さんのそこんトコロ冬を暖かくする日本の伝統ワザSPでも放送 日本の伝統技術を持つ職人さんが作る当店の手引き真綿布団は 職人の技が生きているのでキルティングはかけません触り心地・着心地の違いが判る方にお勧め 近江真綿を1枚1枚丁寧に縦に横へと延ばしたできたてのふわふわ真綿布団の感触 お天気の具合を見ながら職人さんが丁寧に作ります。
本物の真綿の風合いに出会ってみて下さい日本の伝統を守っている本物の布団です。
真綿布団の心地良さを一番感じるのは梅雨時ジメジメ観蒸れ感が無く冬の寒い時に羽毛布団の中側に使う時のはんなりとした温かさお蚕さんに包まれていると感じます。
『真綿ふとん』と『絹綿(シルク綿)ふとん』は別物です どう違うのかその違いを知って下さい。
出来立ての真綿布団はふんわり柔らかく とても着心地が良いですよ。
この真綿布団はコーマー糸のカバーを掛けて直接肌に触れる使い方をしてください。
真綿のお布団は直接使うことで心地よさが伝わってきます真夏に使われるときは本麻の掛けカバーを使用するととても涼しくなります。
真綿の量やサイズの別注もお受けしております。
- 商品価格:75,900円
- レビュー件数:2件
- レビュー平均:4.5(5点満点)
- ショップ :ふとんのかざおか